2005年03月31日

Symphomovieチュートリアル その5

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Symphomovieチュートリアル その5

 


※画像をクリックすると拡大画面が表示されます。



今回はクリップ(映像)に移動、拡大・縮小、回転などの3D的な動きを

つける特殊効果、モーションの簡単なサンプルを作ります。



●モーションの設定



1.サンプルの最終シーン部分を表示させます。



以前にフェードアウトのコントロールを設定した箇所です。





26.モーションシーン分割.jpg




2.モーション設定するクリップを選択



モーションはクリップ全体に効果を設定するため、まずは



モーション設定したいクリップに分割します。上の絵では後ろから



4マス目でクリップを分割しています。分割後、最終クリップを



選択します。





3.モーションボタンクリック



上記の状態でモーションボタン26_1.モーションボタン.jpgをクリックする。



モーションの設定画面が表示されます。



27.モーション設定画面.jpg


モーション設定画面





初期設定では上の絵のようになっています。

右の画面で四角が2つあり線で結ばれています。



下の点がIN点、真ん中の点がOUT点です。

それぞれの点は映像の中心を指しています。



なのでこの場合のINは左のプレビュー画面のように中心から

上半分が表示され、最後にちょうど画面一杯に表示されるような

動きをする設定になります。





4.IN点とOUT点を重ねる



今回のサンプルでは映像の移動は行わず、縮小と回転のみに

しますのでIN点とOUT点を重ねます。



28.モーションINOUT重ねる.jpg


IN点とOUT点を重ねる



IN点の四角をドラッグしてOUT点に重ねます。

この時点で移動がなくなりモーションの効果はないのと同じになります。





5.映像を縮小する



映像を徐々に小さくする効果を付けます。



29.モーション拡大率.jpg


映像縮小の効果設定



まず、OUT点の四角(コントロールポイント)を選択し、効果の

度合いを設定します。OUT点の設定をすることで、IN点から

徐々に変化する効果をつけることができます。



OUTコントロールポイントを選択し拡大率を30%に変更。

30%まで縮小していく効果が得られます。



もちろん、モーション画面のプレビューで確認できます。





6.画像を回転させる



映像の縮小と併せてクルクル回転させてみます。



30.モーション回転.jpg


映像回転の設定



同じくOUT点のコントロールポイントを選択した状態で

Z軸回転のスライダーを一番右までドラッグします。



すると、映像が左回りに360度回転する効果が得られます。







フェードアウトの効果に加え、回転しながら縮小していく

映像が出来上がりました。






その他のモーション効果としては



時間位置:時間位置を設定することで、ポイント間の

画面の移動速度を設定可能



距離:奥から手前、手前から奥へ遠のくような動きを設定可能



拡大率:移動させながら画面を大きくしたり小さくしたりできる



などができます。







次回はこれまでの映像をファイルに出力してみましょう。
posted by 3MHz管理人 at 21:38| Symphomovie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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